〜Atogaki〜

どうも

ただの狂人警察◆OPPAISnm5Uです。

この度は俺の妄想に付き合っていただき、

感謝を述べたいと思います。



さて、

この小説のきっかけは

みなさん、知っての通り、

デスノゲーの雑談部屋にて行われた

ある一つの会話でした。


その頃、俺はブーン小説にハマっており、

俺もなんか書けたらな、とか

勘違いしてました。

で、

とあるデスノゲーの雑談部屋で

俺と内藤さん、

二人だけの時がありました。

その時の会話内容はあまり覚えていませんが、

内藤に(さんつけんのきもちわるいんでこっから呼び捨て)

「デスノゲーでブーン小説的なもの書いてくれ」

と俺が無茶振りしました。

で、内藤は

内藤「おまえがやれ」

と、、、



やってやろうじゃないか、と。



デスノゲーでのリーダー的存在、がんばりを主人公に据え置くことにより

(後半のデスノゲーは違ったかな)

俺の妄想は発進しました。

最初はデスノートを拾ったがんばりが

現存するコテを片っ端から殺していく内容でした。

O〜1にかけて

がんばりの心境が変わってるのは

その名残です。

そして、

雑談部屋によく入ってくるコテの皆様方に

名前を貸してもらい、

この小説は見切り発車しました。

2番目を書いたぐらいで

最後は決まっていたんですが、

途中を全く考えていなかったので、

みなさんから冨樫呼ばわりされる始末。



まぁしょうがないかと。




でも最後まで書けました。

物事を最後までやり通す、

その難しさが解っただけでも、

俺の人生に大変勉強になりました。

最後までやり通せたのは

俺のためにTOP画を書いてくれた

皆様、

読んでくれていた皆様のおかげかと

オモワレ




最後に。


コテの名を貸してくださった

皆様、

大変綺麗なTOP画を書いていただいた

皆様、

再び感謝の言葉を

申し上げたいと思います。




本当にありg(ry



                         おわり。